栃木からのヤマノボリ日記

登山記録とやったこと、考えたこと

ガッテンできましたでしょうか?

志の輔さん司会のNHK「ためしてガッテン


7月14日のプログラムは


「夏を満喫!科学で開眼 快感・超ラク山登り術」


だ、そうです。


■疲れしらず!「歩きのテクニック」を科学で分析!
山では想像を超える負担が脚にかかる。しかしほとんどの場合、平地と同じ感覚で歩いてしまうことで、「筋肉の限界点」を超え、バテを迎えてしまう。これを防ぐ最大の鉄則は「遅筋で歩くこと」。これさえ守れば、どれだけ歩いてもまったく疲れないばかりか、続けていれば達人のようにスタスタ歩ける健脚を手に入れることができるのだ!


マタギに学べ!筋肉痛とオサラバする極意
楽しかった登山の翌日にやってくる「筋肉痛」。実はこれは、筋肉が縮もうとしながら引っ張られる「伸長性収縮」という非常に負荷のかかる状態が続いて、筋繊維がズタズタにちぎれた状態!これを防ぐ切り札が、山のプロ中のプロ「マタギ」が使っている「あるもの」。感覚が研ぎ澄まされ、疲れ知らずの自分に驚くこと間違いなし!


■力みなぎる!「山メシのオキテ」
ハイキング中の最大の楽しみ、昼ごはん。何を食べるかによって、おいしさだけでなく、午後のスタミナも大きくかわる。ガッテンがぜひおすすめしたいのは、リラックス効果が高く、塩分やビタミン補給にもうってつけの、おなじみのある食べ物!


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見なきゃ!