ドーミーイン高崎_その3
クローゼット。
扉がありません。あると忘れ物するからね。無い方がよろし。
ドーミーといえばこの洗い立てスリッパ。
ボクはホテルや旅館のビニールのスリッパがダメで、家から自分用のを持参します。
あの肌にピタッとつく感触と誰が履いたかわからない感がイヤなのだ。
リセッシュ。最近はどこのホテルでも置いてありますな。
本日はツインのお部屋。掛け布団は羽毛。
置時計。ホテルはなぜか知らないが作り付けの目覚まし時計が多いですが、この方が合理的だとい思う。
故障したらすぐに買い換えればいんだもの。
ここにも2口のコンセントがあるのがGOOD。
ドーミーと言えば作務衣。
ホテルだけど、この作務衣ならホテル内の通行OKとされてます。なので最上階の大浴場にもコレでいけます。
パジャマでもいいけど作務衣のほうがユッタリしているので気持ちイイのです。
お風呂階には製氷機があります。(各階にはナシ)
ビジホなので洗濯機と乾燥機もあり。鍵もかけられますので安心。
安心と言えば、女性のお風呂は入り口で暗証番号を入力しないと入れないようになっております。
なので深夜でも一人で入っていても安心。この暗証番号は毎日変わって、フロントで女性客にだけ教えてくれます。
男湯入り口。
暗証番号方式のセキュリティボックスあり。
ついでに漫画もあります。
お風呂の中にカメラは持ち込めないので公式HPから画像拝借。
浴槽はこんなふう。いい味出してます。
露天風呂。ちょっと小さめですが(3人くらいがせいいっぱいかな)やはり露天は気持ちがよい。
朝になると果実湯が楽しめます。朝風呂入ったらリンゴがプカプカ浮いてました。
そうそう女性のお風呂のシャンプ・リンスはTSUBAKIだったそうです。
つーわけで、ドーミー高崎探検はおしまい。
非常にきれいなのは新築だから当たり前ですが、それだけではなくてお客様の立場に立ったサービスがドーミーの特徴。贅沢ではなく、ちょうどいい具合の快適さが得られます。
従業員さんの教育もバッチリで、ボクは今まで10箇所近くドーミーに止まっていますが、嫌な思いをしたことがありません。
皆様もゼヒ!
↓いつのまにか、マスコットができたらしい。・・・・ドーミーインコ(笑)
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