2012-07-12 三ツ橋敬子のチャイコフスキー 音楽 今週末、三ツ橋敬子のチャイコフスキーを聴いてきます。すみだトリフォニーホール。交響第4番「悲愴」そしてバレエ組曲「眠りの森の美女」という鉄板な演目。チャイコフスキーはボクの好きな3大作曲家のひとり。三ツ橋さんは前回聴いたドヴォルザークよりもチャイコフスキーのほうが合うのではないか、と勝手に考えております。あ、今度は後ろからではなく真正面からですので、しっかり音が聴けますね。Youtubeにインタヴューがアップされていたので備忘記録。ランキングに参加中→