栃木からのヤマノボリ日記

登山記録とやったこと、考えたこと

20130706_尾瀬~鳩待峠・アヤメ平・皿伏山・尾瀬沼縦走 その2


到着したのは横田代湿原。急に視界が開けるので、感動も大きい。

ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

この日、どの湿原にいってもタテヤマリンドウが花盛りだった。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

イワカガガミは時期が過ぎたようだけれど、健在な株もたくさん。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

池塘にはアカハライモリがゴニョゴニュしている。先行していたご夫婦は気に入ったのはずっと見入っていた。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

花から実に変身する過程のチングルマだと思う。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

花も結構な数が健在。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

ワタスゲ。これも今が時期。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

そうそう湿原だからモウセンゴケがビッチリだった。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

めずらしくピントが合った写真。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

ヒメシャクナゲ。横田代には少なかった。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

地図上ではアヤメ平のほうが広いけれど、横田代も広大。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

ウラロヨウラクはこのあたり低木しかなかった。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

チングルマの実はまだ少なかった。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

写真が傾いているわけではなく水平。こんな具合に斜面が湿原となっている。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

その3に続く。