栃木からのヤマノボリ日記

登山記録とやったこと、考えたこと

20130706_尾瀬~鳩待峠・アヤメ平・皿伏山・尾瀬沼縦走 その5

富士見峠からまずは白尾山を目指す。一応道標があったので一安心。

ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

安心、というか車一台通れるキチントした林道だ。すいすいと歩ける。
写真は先ほど歩いてきた富士見田代付近。台地状になっているのがよくわかる。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

と、思ったらこんな立派な建造物がある。このメンテナンスのための林道だったことが判明。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

で、そのすぐ横に登山道への入口。
歩く人があまりいないらしく「MAP」の箱には地図が補充されていなかった。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

燧ケ岳がかなり近くなってきた。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

ここから白尾山へは道は荒れているものの、明るい道で花も多く良い道。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

そうそう気温は22度。ちょうど良い気温だ。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

右側はあいかわらず結構な勾配の坂。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

アカモノ?コケモモではないと思う。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

花の写真を撮りながらだからどうしても先行者に遅れてしまう。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

本日一番立派だったタテヤマリンドウ。コレだけそろっているのはめずらしい。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

と、楽しんでいるうちに50踏んで白尾山に着いてしまった。けっこう楽な道なんじゃ、と思ったのは大間違い。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

その6につづく。