栃木からのヤマノボリ日記

登山記録とやったこと、考えたこと

20130818-19_鳳凰三山 その6

■20130818_鳳凰三山 のリンク (順次更新)

 まとめ  その1  その2  その3  その4

 その5  その6  その7  その8  その9

青空に聳え立つオベリスク

ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

南を向けばくっきりと富士山のシルエット。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~


そして西にはズドーンと甲斐駒ケ岳が構えている。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~
これが見たかったんだよ~。

もう、ずぅっと見ていたい。それにしてもホレボレとする山容だなぁ。

登るのもいいけれど、こうやって眺めるのも良いよな。

ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

暫しボーッとした後はオベリスクに登ってみよう。岩山だけど手がかり、足がかりがたくさんあるので充分登れる。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

オベリスクの途中からは先ほど隠れていた富士山の全容が見えるのだよ。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

と、言ってもオベリスクの頂上まではいけません。(無理すればいけるらしいけど高所恐怖症のボクは途中で充分)
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~
オベリスクから降りて、さぁ次のピークを目指そう。その間にはお地蔵さんがたくさんいらっしゃいます。。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

みなさん東を向いていて、良いお顔をしていらっしゃる。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

足元にはタカネビランジ。茶色の土よりも花崗岩のほうが映えるね。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~

もう一度甲斐駒ケ岳を目に焼き付けて、さぁ出発。
ヤマノボリスト~オヤマの上でボ~ッとするヒト~



その7につづく。


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