三ツ橋敬子のドヴォルザーク
来週、会社をお休みして、三ツ橋敬子のドヴォルザークを聴きに行ってきます。
三ツ橋敬子の生は初めてなので非常に楽しみなんです。
彼女を非常に注目しているのです。
同じ女性指揮者の誰かさんと違って、余計な気は遣わず音楽一筋なのがいでしょ。
サントリーホールも初めなのでそれも楽しみです。
今回は三ツ橋さんの指揮振りがじっくり拝めるように前方の席をとりました。
値段も安いしね。
こんな感じで見えるはずデス。
2012年 6月 27日(水)19:00開演(18:30開場)
■会場:サントリーホール
■出演:スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
■指揮:三ツ橋敬子
■曲目
●スメタナ:連作交響詩「わが祖国」 - モルダウ
Smetana : Ma vlast (My Fatherland): Vltava (Moldau)
●ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.53
Dvořák : Violin Concerto in A minor, Op. 53
●ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95 「新世界より」
Dvořák : Symphony No. 9 in E minor, Op. 95 "From the New World"
6/28公演との2夜連続券(同一席種):Sセット¥ 20,000(S席のみ100セット限定) Aセット¥ 18,000
1回券:S¥12,000 A¥ 10,000 B¥ 8,000 C¥ 【売切】 P¥【売切】 Sペア¥ 22,000
体に似合わず(身長151cm)、非常にパワフルな演奏を聴かせてくれるはず。