栃木からのヤマノボリ日記

登山記録とやったこと、考えたこと

2011_1123 みのりの森 その1



非常にお天気は良いものの起きたのがチト遅かった。


オヤマに行く時間ではないし・・・、と考えた末、日光街道をテクテク歩いていきました。

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杉並木が並んでいたのでしょうが、そのあとにはいろんな雑木が植えられております。

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このような大谷石造りの蔵があったり、

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これも蔵の一種なんだろな。

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街道には近所の方々がお世話していると思われる草花があって、楽しい。

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う~ん、草花の写真って難しい。


秋ですから実のなる木も目立ちます。

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鈴なり。重そうですな。


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日光街道を曲がって、畑の中の道を行きますと立派な竹林がありましたり、

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懐かしいカラスウリを発見したり、

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これも正しい日本の里山的な柿の木を見つけたりして実に飽きないのであります。


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そんなこんなしているうちに到着しました。

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はい、ろまんちっ村でございます。


宇都宮市が経営(?)しております公園の一種。(でいいのか?)


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ここまで家から2時間かけて歩いてきたわけデゴザイマス。

ここのあるオヤマにこれから登ろうという、そういうわけですが、その2につづく。