20100411 馬不入山_晃石山_謙信平 その3
■大平町の市街?です。
今はバイパスがありますから、めったなことがないと通りかかりません。
■標識を左折して、バイパスを横断すると、JRの大平下駅に着きます。
JRも東武も 大平町にあるのだから、「大平」「新大平」という駅名で良いと思うのですが、いずれも「大平下」「新大平下」です。よほど太平山の「ふもと」ということが大事なのでしょうね。
■ここから「関東ふれあいの道」が始まります。なにと触れ合うのでしょうか?
■線路沿いに来たに向かって歩きますと踏切が出現します。ここを左折します。
■線路沿いには菜の花がずぅ~と続いています。ミドリと黄色ってキレイだ。
■菜の花の踏切を越えて数分で道が右折します。
右は太平山への登山口~客人神社に通づる道です。
でも今回は左折します。大中寺方面です。こちらが「関東ふれあいの道」です。
■こんなパッチワークのような山を見ながらのんびり歩きます。
サクラってどこにあるのか一目稜線ですね。なんて自己主張の強いやつ!
■この道道このような真っ赤な花があちこちにありました。
植物に詳しくないのでわかりませんが、ボケの花ではないでしょうか?
■でも真紅の花はちょっとどぎつくて、ボクはこんな地味目の花が好みです。
■右手の山が太平山。サクラが一直線に生えているところが謙信平ですね。
■「ふれあいの道」はようやく林の中に入ります。
■こんないい感じの林の中を歩きます。曇りでしたが少しづつ陽が射してきましたよ。
■と、思ったらもう大中寺への分岐に到着。結構早いもんだ。
■お隣にはボケの大木’(たぶんボケだと思いますよ!たぶん・・)
■やがて大中寺からの道と合流します。ここから清水寺を目指します。
■芝桜もボクの好きな花のひとつ
■草花の名前を覚えようかなぁ。きっとヤマノボリしていても楽しさが違うと思う。
その4に続きます。