栃木からのヤマノボリ日記

登山記録とやったこと、考えたこと

20100611_女峰山_帝釈山_その2(荒沢出合まで)

■20100611_女峰山_帝釈山 へのリンク

 まとめ★

 その1★

 その2★

 その3★

 その4★

 その5★ (了)



志津乗越から登山道まではガイドブックによれば1:20の林道歩きです。


でもお天気が良く、早朝でもありますので、すがすがしく、ちょうど良い準備運動です。


途中シロヤシオかな?


めざせ!★ヤマノボリスト


めざせ!★ヤマノボリスト


トウゴクミツバツツジ
めざせ!★ヤマノボリスト

男体山もからり小さく見えるようになりました。

それにしても緑がキレイ。めざせ!★ヤマノボリスト


ここまでの写真で建設業者のカンバンがたくさん出てきてますが、みんな砂防工事のものです。


この辺の山は崩壊が激しいので、常に工事が行われています。


この分岐に注意です。

まっすぐ行くと日光市内方面に出てしまいます。

左折です。


めざせ!★ヤマノボリスト
ようやくヤマミチらしくなってきました。


めざせ!★ヤマノボリスト

目の前が女峰山。

ツンと突き出ているのが目印。


男体山の重厚と対照的に、ツンとお済ました貴婦人のようなオヤマです。


めざせ!★ヤマノボリスト
う~むあそこに登るのか?


頂上から左手の尾根の急降下部分が気になります。

あんなとこ降りられるのだろうか?


ちなみにボクは高所恐怖症です。
めざせ!★ヤマノボリスト
はい、ようやく馬立に到着。


ここも気をつけていないと通り過ぎます。

通り過ぎると富士見峠に行っちゃいます。



めざせ!★ヤマノボリスト


林道から急ながけを下ります。

100Mくらいの下りです。高度をソンするわけで、もったいないけど

ようやくヤマノボリの開始です。


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下の沢が荒沢。

ここで、日光市内からの裏見の滝を経由してきた登山道tぽ合流です。
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この沢に沿って登るわけです。
めざせ!★ヤマノボリスト
沢の左側に登山道があります。

このような○のペンキや、木に四角の板が打ち付けてあるので、それが目印になります。

めざせ!★ヤマノボリスト

いよいよ、上り始めますそ。

その3に続きます。